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「明るい2020年を迎えるための5つの心掛け」音源

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¥5,000 税込

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【放談会】「年末放談会(セミナー) 明るい2020年を迎えるための5つの心掛け」の音源(約121分)です。

2019年も残すところあとわずか、「今年も何となく終わってしまうなぁ」という方は少なくないのではないでしょうか。

また、そうでなくとも「来年こそは!」と意気込んでおられる方、「今年は良かったから来年もこの調子で」と期待を膨らませておられる方もいらっしゃると思います。



かくいう私(荒木)も今年は、

・弁護士の採用

・上場企業社外監査役への就任

・外国人在留資格、労務顧問業務の開始

・M&Aコンサルティング会社の設立

等、様々な変化がありました。

これらの動きをさらに発展させていきたいとの思いを強く持っています。



そのように年末だからこそ来年に向けての思いを持たれているものと存じます。

そして多くの方が「年が変われば何かを変えられる」と信じているものです。



しかし、残念ながら単に年が変わっただけでは、仕事、家庭、その他自分にまつわることは簡単には変わりません。

年とともに何らかの結果を変えようとするためには、年が改まると同時に考え方を変え、行動を変える必要があるはずです。



このような来年の結果を変えるためのヒントを探している方に向けて、弁護士荒木俊和が今年1年で考えてきたことを放談致します。



・今年は上手くいかなかったなぁ、と後悔されている方

・来年は絶対に成功するぞ!と意気軒昂な方

・年が改まるタイミングで目標を掲げようという方

・今年の振り返りをきっちりしようという方

・まぁ何だか面白そうだから聞いてみようという方(笑)

これらについてご関心の方にお聞きいただければと思います。


【主な内容】

0 序論
・何を語るのか→原理、原則的な部分のみ、技術的な話ではない
・なぜ語るのか→教学相長ず、出来ていないからこそ語る
・定期的に知識を吐き出す→真空状態→渇望が生まれる
・経歴→弁護士業に対する考え方→動き方の変容
・土屋ホールディングス監査役就任の経緯
・北海道M&A協会設立の経緯→活動状況

〈心がけ〉
1 高い目標設定をする、覚悟を決める
・何者たるかを決める
・ルールが変わるほど高い目標にする→但し、想像することができないものは無謀
・何のためにそれがほしいのか、理由を付ける
・アンテナが高くなる
・ベクトルの大きさと向き
・事をなすべき方向性が定まる
・最終的にはTodoリストまで落とし込む
・多面的に考える、仕事や家庭のバランスなどリスクヘッジも対象

2 ご縁を作る
・会食の回数、範囲 →会食のお作法:事前の確認連絡、15分前到着、感想付のお礼
・ご縁はイノベーション →GACKTの対談記事
・誰と仕事をするかが重要
・現在来ているM&A案件の紹介元→古い古い知人
・人を紹介できることは一番の価値提供になる
・次も会ってもらうためのきっかけづくり(課題を持ち帰る、誰かを紹介する、何でもいいから理由を付ける)
・商談をしない:「花は自分からミツバチを探しに行きますか?」「・・・探さない、待つの♡」
・ご縁を頂いた方からすぐに見返りを求めようとしない→他の方から頂く

3 とにかく動く、すぐに動く
・即断即決速攻
・決断できない人が多い、悩むのと考えるのは別
・早く動けばそれだけ手数が増える→手数が増えればチャンスが増える
・基本はハイかイエスか喜んで
・手を挙げる速さ

4 没頭没入する
・没頭没入しているときのパフォーマンスは桁違いに高い
・没頭没入する時間を確保するために時間の天引きが必要 →環境の整備も必要
・いつも忙しいと言っているのは第一領域の話、没頭没入すべきは第二領域
 →未来につながる、波及効果の高いものに投資する
・没頭没入を続けているとふと緩んだ瞬間にアイデアが思いつく
 →原稿を書かなければいけないときは考えた上で風呂に入る

5 廃棄する
・現有戦力を集中しなければ勝てない→中小企業の宿命
・目標にそぐわない事は極力排除していく
・なかなか捨てられないのが人情→捨てれば新しいものが入ってくるという信念を持つ
・1日24時間という制限がある→非情な決断も多々必要
・「いいとこ選択しボード」のイメージ
・結局は目標がどこにあるかを意識せざるを得ない

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